Windows Vistaのサポート終了予定について

(H28.7.22公開)
(H29.1.4更新)
(H29.3.13更新)

   Windows Vistaの製品サポート期間は、2017年4月11日まで(マイクロソフト社のWindows ライフサイクルのファクト シートによる)
   となっており、残り1か月程度となっております。

   本市の電子調達各システムにおきましても、当該期日をもって、Windows Vistaをサポート対象外とさせていただく予定です。
   そのため、当該期日以降はWindows Vistaを用いて電子調達各システムの利用が出来なくなる恐れがあります。

   現在Windows Vistaを用いて電子調達各システムをご利用の方は、電子調達各システムのソフトウェア要件内の新しいパソコン環境を、
   Windows Vistaの製品サポート終了までにご用意いただくことをお勧めします。

   平成29年1月現在における名古屋市電子調達各システムのソフトウェア要件(Windows Vistaを除く)は以下のとおりです。

OSブラウザ調達情報サービス入札参加者登録電子入札
Windows 10
(32bit版/64bit版)
Internet Explorer 11
(※1)
(※2)
(要設定)
Windows 8.1
(32bit版/64bit版)
Internet Explorer 11
(※3)
(※2)
(要設定)
Windows 7
Service Pack 1
(32bit版/64bit版)
Internet Explorer 11 (※2)
(要設定)

    OSをアップグレードした場合は、サポート対象外とさせていただきます。
    要設定となっている場合は、「(要設定)」のリンクをクリックして、説明ページの指示に従ってパソコンの設定を行ってください。

   (※1) Windows 10について、Microsoft Edgeはサポート対象外です。

   (※2) 電子入札システムを利用する前に、必ずInternet Explorerの設定が必要です。
      
こちらの設定を、お使いのパソコンごとに行ってください。

      電子入札システムをご利用の場合、追加の設定や電子認証ICカードの準備などが必要となります。
      詳しくは、電子入札システムトップページから「ご利用の前に」をご確認ください。

      電子入札システムをご利用の場合は、電子認証ICカード及びそのドライバソフトウェア等がご利用のパソコン環境に
      対応している必要があります。
      詳しくは、ご利用のICカード会社のWebページ等にてご確認ください。

      電子入札システムにログインするためのJava実行環境は、JRE7/8に対応しています。
      (ICカード会社(少額物品システムの場合には本市)から提供されたバージョン・更新以外のJavaでは動作しません。)

   (※3) Windows 8.1について、デスクトップ版のInternet Explorerのみサポート対象とします。
      (Windows ストアアプリ版(Modern UI版)のInternet Explorerはサポート対象外です。)